MTK SH

04 / 思考 / iOS

Frames

考えに、かたちを。

SWOT、優先順位、振り返り。67種類のフレームと問いで考えを整理し、次の一歩を残すノートアプリ。

何から考えればよいか迷ったら、今のテーマに合うフレームをひとつ。問いと記入例を手がかりに、アイデアを図と一覧で見直せます。ノートや白紙のワークシートは、A4一枚のPDFに書き出せます。

App Store審査中

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Frames

アプリについて

カテゴリ
思考
対応環境
iOS 18.0+
配信状況
App Store審査中
アプリ内の言語
日本語・英語・中国語など12言語
デベロッパー
MTK SH

できること

  • 01SWOT・重要度×緊急度・KPTなど67種類の思考フレーム
  • 02説明・問い・記入例から、白紙またはサンプルで始める
  • 03全体図と一覧で整理し、大切な気づきと次の一歩を記録
  • 04ノート・白紙ワークシートをA4一枚のPDFに出力、テキスト共有にも対応

FROM SCREEN TO PAPER

考えを、A4一枚で持ち出す。

ノートとまとめをPDFに書き出して、印刷や共有に。白紙のワークシートなら、画面を離れて手書きで考えられます。

出力例:ジョハリの窓

「自分が知っているか」「相手が知っているか」の2つの軸で、自分の見え方を整理するフレームです。このPDFは、問いと記入欄を残した白紙の出力例です。

テーマ
考えたいテーマや課題を書く欄。
4つの視点
開放・盲点・秘密・未知の各欄に、問いと手書き用の罫線。
まとめ
「大切な気づき」と「次の一歩」を、同じ一枚に。

A4縦 · 210 × 297 mm · 1ページ

入力済みのノートもPDFにできます。内容が多い場合は、一枚に収まるよう文字が小さくなります。

Framesから出力したジョハリの窓のA4ワークシート。テーマ、4区画、気づきと次の一歩の記入欄。
ジョハリの窓の白紙ワークシート。日本語の実際の出力例です。

THE FRAMEWORKS

考えたいことから、フレームを選ぶ。

67FRAMES

優先順位を決める、選択肢を比べる、経験を振り返る。67種類を11の用途に分けて紹介します。気になる用途を開くと、フレームのしくみ・使いどころ・具体例を読めます。

優先順位重要度 × 緊急度 · 効果 × 工数 · MoSCoW3

重要度 × 緊急度

目的にとって重要か、期限が近いか、の2つの問いで仕事を分けます。アイゼンハワー・マトリクスとも呼ばれます。重要だが急がない枠に、本当の前進が隠れています。

使いどころ
すべてが急ぎに見えて、やる・予定する・任せる・やめるを決めたいとき。
たとえば、こんな問いに
今日届いた12件の依頼のうち、どれから手をつけるか

効果 × 工数

アイデアを「効果」と「工数」の地図に置きます。効果が大きく工数が少ないものから始め、効果が小さく工数が大きいものは後回しにします。

使いどころ
時間よりアイデアのほうが多く、いくつかに絞りたいとき。
たとえば、こんな問いに
来期に取り組む改善をどれにするか

MoSCoW

対象の期間と目的を先に決めます。Mustを増やしすぎず、Won’tは永久に不要という意味ではなく今回の対象外とします。

使いどころ
今回やることと、やらないことを決める。
たとえば、こんな問いに
読書会の初回を準備する
比較して決める重み付き比較 · メリット・デメリット · フォースフィールド分析4

重み付き比較

選択肢と大切な基準を並べ、基準に重みをつけて採点します。合計点は答えではなく、自分が何を重視しているかを映す材料です。

使いどころ
複数の選択肢を、いくつもの観点で比べたいとき。
たとえば、こんな問いに
3つの内定のうち、どれが自分に合うか

メリット・デメリット

ひとつの選択のメリットとデメリットを書き出します。数を比べるだけでなく、自分にとって重い項目に星をつけます。

使いどころ
ひとつの案について、するか・しないかを決めるとき。
たとえば、こんな問いに
海外への異動を受けるか

フォースフィールド分析

変化を進める力と、妨げる力を書き出します。強く押すより、妨げる力を弱めるほうが簡単なことがよくあります。

使いどころ
変化を計画していて、抵抗が予想されるとき。
たとえば、こんな問いに
新しいツールを反発なく導入するには

PMI

各視点を順に検討し、最初の賛否だけで決めないようにします。興味深いことには未検証の可能性や問いを書き、件数の多さで結論を出さないでください。

使いどころ
良い・悪いに加え、気になる可能性を見る。
たとえば、こんな問いに
週に一度、別の場所で働く
振り返るStart / Stop / Continue · 4Ls · KPT8

Start / Stop / Continue

「始める・やめる・続ける」の3つの欄に分けます。漠然とした不満が、具体的な行動の変化に変わります。

使いどころ
プロジェクトや習慣をしばらく続けたあと、見直したいとき。
たとえば、こんな問いに
チームの会議の進め方をどう変えるか

4Ls

よかったこと・つらかったこと・学んだこと・欲しかったことの4つで振り返ります。気持ちから学びへ、そして次への願いへと進みます。

使いどころ
経験を、問題の一覧ではなく学びに変えたいとき。
たとえば、こんな問いに
次のスプリントで何を変えるか

KPT

続けたいこと(Keep)、困ったこと(Problem)、次に試すこと(Try)に分けます。Tryには、対応するProblemを添えます。

使いどころ
チームや自分で、短く定期的に振り返るとき。
たとえば、こんな問いに
次のリリースまでに何を変えるか

帆船の振り返り

チームは島をめざす帆船。風は進む力、錨は足止め、岩は行く手のリスクです。比喩があることで、率直に話しやすくなります。

使いどころ
チームの振り返りや、共通の目標に向けた計画のとき。
たとえば、こんな問いに
プロジェクトを遅らせているものは何か

What / So What / Now What

起きた事実、その意味、次の行動を分けて考えます。グループで共有・対話する手法を個人の記録用に簡略化しています。

使いどころ
経験を振り返り、観察と解釈を混ぜずに次の行動を決めたいとき。
たとえば、こんな問いに
勉強会で実際に起きたことから何がわかる?

Gibbsの振り返り

一つの経験を選び、事実・感情・評価・分析を区別します。結論を次の行動に結び、次の経験でまた見直す循環として使います。

使いどころ
一つの経験を、感情も含めて振り返る。
たとえば、こんな問いに
初めて進行した勉強会

Learning Card

Test Cardと組み合わせ、観察と解釈を分けます。少数の結果だけで一般化せず、次の検証や判断を具体的に残します。

使いどころ
実験の結果を、学びと次の判断にする。
たとえば、こんな問いに
昼の読書会を試した結果

Creative Destruction〈LS版TRIZ〉

Liberating Structuresの対話手法を個人用に整理したものです。工学の発明原理・矛盾マトリクスを扱うTRIZとは区別します。人を責めず、自分たちが変えられる行動に注目します。

使いどころ
逆効果な習慣を見つけ、やめる一歩を決める。
たとえば、こんな問いに
会議で誰も話さなくなる行動をなくす
状況を整理SWOT · 3C分析 · PEST分析8

SWOT

状況を4つの視点で見ます。内側の「強み・弱み」と、外側の「機会・脅威」。大切なのは組み合わせで、どの強みでどの機会をつかむかを考えます。

使いどころ
方向を決める前に、自分の現在地を正直に把握したいとき。
たとえば、こんな問いに
新しく募集が出たポジションに応募するか

3C分析

顧客・競合・自社を並べて見ます。顧客のニーズと自社の強みが重なり、競合が弱いところに、選ばれる理由があります。

使いどころ
製品やサービス、自分自身の立ち位置を決めたいとき。
たとえば、こんな問いに
カフェはリモートワーカー向けに絞るべきか

PEST分析

政治・経済・社会・技術の4つの視点で、外の世界の変化を見渡します。自分では変えられないけれど、備えるべき流れが見えてきます。

使いどころ
長期的な判断が、周りの環境の変化に左右されるとき。
たとえば、こんな問いに
いまこの市場に参入してよいか

BCGマトリクス

製品や事業を、市場の成長率と相対的なシェアで配置します。花形・問題児・金のなる木・低成長かつ低シェアの4つ。どこに投資するかのバランスを考えます。

使いどころ
限られた資源を、複数の製品やプロジェクトに配分するとき。
たとえば、こんな問いに
どの製品ラインにもっと投資するか

SIPOC

供給者、入力、主要工程、出力、受け手で業務の全体像を整理します。5要素の簡略版で、制約・測定の追加欄は含みません。

使いどころ
業務の範囲や受け渡しを確認してから、改善箇所を探したいとき。
たとえば、こんな問いに
参加受付は誰から何を受け取り、誰に何を渡す?

Claim–Support–Question

主張と証拠を分け、証拠の出典や条件を補足に残します。反対の証拠にも目を向け、疑問が残ることを失敗と扱わないでください。

使いどころ
主張の根拠と、残る疑問を確かめる。
たとえば、こんな問いに
会議を短くすると相談が増えるか

Five Forces

業界の範囲と時点をそろえ、出典を補足に残します。個別企業の強みの採点ではなく、業界内の価値配分や競争構造を考える道具です。

使いどころ
業界の競争を、5つの力から見る。
たとえば、こんな問いに
地域の学習サービス業界を見る

Cynefin

人のタイプや優劣ではなく、状況の性質と対応を考えます。5領域の記録用表示で、境界や移行の詳細は省略しています。状況が変われば分類を見直し、Complexの試行は失敗しても影響を抑えられる範囲で行います。

使いどころ
状況に合う、判断と行動の仕方を探る。
たとえば、こんな問いに
チームの課題ごとに進め方を変える
原因を探るなぜを重ねる · ロジックツリー · 原因の分類ツリー4

なぜを重ねる

問題に「なぜ?」と問い、その答えにまた「なぜ?」と重ねます。目安は5回。症状から、手を打てる原因へと近づきます。

使いどころ
応急処置をしても、同じ問題がくり返し起きるとき。
たとえば、こんな問いに
なぜリリースがいつも遅れるのか

ロジックツリー

大きな問いを、行動できる大きさになるまで枝分かれさせます。枝どうしが重ならず、合わせると全体になるように分けます。

使いどころ
問題が大きすぎたり、絡み合っていて手をつけにくいとき。
たとえば、こんな問いに
毎月の費用を10%減らすにはどうするか

原因の分類ツリー

問題の原因を、人・方法・道具・環境などの分類に分け、それぞれに候補を挙げます。石川馨の特性要因図(魚の骨)の考え方です。

使いどころ
原因がいくつもありそうで、ひとつに決めつけたくないとき。
たとえば、こんな問いに
なぜ顧客からの苦情が増えているのか

A3問題解決

背景から検証までのつながりを確認する記録用キャンバスです。原因・対策には対応する内容を明記し、結果に応じて前の欄へ戻ります。用紙を埋めるだけで問題解決が完了するわけではありません。

使いどころ
現状から対策と検証まで、筋道をつなぐ。
たとえば、こんな問いに
受付の待ち時間を減らす
行動を計画PDCA · 小さな企画キャンバス · 4P14

PDCA

計画・実行・確認・改善をくり返します。始める前に結果の見方を決め、小さく試して次をよくします。

使いどころ
何がうまくいくか分からず、試しながら学べるとき。
たとえば、こんな問いに
新しい案内メールで登録が増えるか

小さな企画キャンバス

誰のため・困りごと・届ける価値・試すこと・必要なもの・成功の目安を1枚にまとめます。各欄が互いに支え合っているかを確かめます。

使いどころ
思いつきを、今週から動ける計画にしたいとき。
たとえば、こんな問いに
地域のワークショップを開く価値はあるか

4P

提供物・価格・流通(届け方)・販促の4つの選択で企画します。4つがひとつの筋の通った話になっているかを確かめます。

使いどころ
何かを相手に届ける方法を計画するとき。
たとえば、こんな問いに
新しいオンライン講座をいくらで、どう売るか

GROW

目標(Goal)を定め、現状(Reality)を見て、選択肢(Options)を広げ、やること(Will)を約束します。状況が変われば前の段階に戻ってかまいません。

使いどころ
自分や支える相手が行き詰まり、前に進む道を探したいとき。
たとえば、こんな問いに
マネジメント職に近づくには何をするか

5W2H

何を・なぜ・誰が・いつ・どこで・どうやって・いくら(いくつ)の7つで計画を確かめます。空欄が抜けを教えてくれます。推測で埋めず「未定」と残します。

使いどころ
計画を決める前に、大事なことが抜けていないか確かめたいとき。
たとえば、こんな問いに
新しいルールを発表する準備はできているか

ギャップ分析

目指す状態・いまの状態・その隔たり・埋める行動を書きます。2つの状態は同じ指標で比べます。

使いどころ
目標があり、そこへの具体的な手順を考えたいとき。
たとえば、こんな問いに
来年までに英語で日常会話ができるには何が必要か

WBS

成果物を部分に分け、さらに扱える大きさまで分解します。作業の全体像が見えるようになります。

使いどころ
プロジェクトが大きく感じられ、含まれるものを全部見渡したいとき。
たとえば、こんな問いに
ウェブサイト公開に本当に必要な作業は何か

SMART

目標を、具体的・測定できる・達成できる・目的に合う・期限がある、の5つで整えます。最後に、ひとつの分かりやすい文にまとめます。

使いどころ
目標があいまいで、実行して確かめられる形にしたいとき。
たとえば、こんな問いに
今期の売上目標を具体的にどう置くか

WOOP

願い、望む結果、自分の内側の障害、もし〜ならの計画の順に考えます。結果と障害を具体的に想像する時間も取ります。

使いどころ
目標はあるのに、いつもの習慣や感情で行動が止まるとき。
たとえば、こんな問いに
夕食後の読書を続けるには?

Test Card

仮説、試す方法、測定指標、判断基準を実験前に決めます。1ノートで1つの仮説を扱う記録用表示です。

使いどころ
案を大きく進める前に、小さな実験で確かめたいとき。
たとえば、こんな問いに
昼の読書会に参加したい人はいる?

15% Solutions

追加の許可や資源なしで、自分がいま動かせる範囲を探します。15%は比喩です。元の共有・相談の手法を個人の記録用に3欄へ整理しました。

使いどころ
大きな課題に圧倒され、いま始められる行動を見つけたいとき。
たとえば、こんな問いに
情報共有をよくするため、自分だけで始められることは?

空・雨・傘

空は事実、雨は解釈、傘は行動・解決策。確認できたことと自分の見立てを分けて、次の行動につなげます。

使いどころ
状況を報告したり、問題への対応を考えたりするとき。
たとえば、こんな問いに
申込が少ないイベントにどう対応する?

Purpose-to-Practice

5つの要素を行き来して整えます。個人の準備用メモとして使えますが、チームの合意として扱う前に参加者と対話してください。

使いどころ
目的から、参加者と運営の形を考える。
たとえば、こんな問いに
地域の読書会を始める

Opportunity Solution Tree

成果を根に、機会→解決案→仮定の検証を親子でつなぎます。機会の下に機会を分解できます。未接続の項目は仮置きとして扱い、利用者の具体的な経験を根拠にします。自動採点や検証結果の自動判定はしません。

使いどころ
成果・機会・解決案・検証をつなぐ。
たとえば、こんな問いに
初回のノート作成を助ける
発想を広げる6つの帽子 · SCAMPER · ダブルダイヤモンド6

6つの帽子

エドワード・デ・ボノの「6つの帽子」。事実(白)・感情(赤)・注意(黒)・よさ(黄)・創造(緑)・進行(青)の視点で、ひとつのテーマを見ます。全員が同時に同じ帽子をかぶります。

使いどころ
議論が堂々めぐりのときや、ひとつの見方ばかりが強いとき。
たとえば、こんな問いに
チームで週休3日を取り入れるか

SCAMPER

代える・組み合わせる・応用する・変える・別の用途・取り除く・逆にする、の7つの問いでアイデアを変形します。まず広げて、評価は後で。

使いどころ
既存の案から選ぶのではなく、新しい選択肢がほしいとき。
たとえば、こんな問いに
定番商品のパッケージをどう生まれ変わらせるか

ダブルダイヤモンド

広げて絞るを2回くり返します。問題を発見して定義し、解決策を展開してひとつを届けます。学びに応じて前に戻ることも想定します。

使いどころ
正しい問題を解こうとしているのか、まだ確信がないとき。
たとえば、こんな問いに
新しいサービスは本当に何を解決すべきか

How Might We

観察から得た気づきを「どうすれば〜できるか?」という問いに変えます。特定の解決策を決めつけず、問いを推敲する記録用の3段階です。

使いどころ
アイデアを出す前に、誰のどんな困りごとに取り組むかを絞りたいとき。
たとえば、こんな問いに
読書会の初参加者が話し始めやすくするには?

ERRC:4つのアクション

業界の標準を基準に、取り除く・減らす・増やす・創り出すの4方向で提供価値を考えます。価値曲線の描画は含まない分類用の表示です。

使いどころ
既存のサービスの当たり前を見直し、価値とコストを一緒に変えたいとき。
たとえば、こんな問いに
初参加しやすい読書会に変えるには?

Wicked Questions

どちらかを悪いものとせず、同時に真である緊張関係を言葉にします。すぐに一方を捨てたり、無理に解決策を出したりしないための個人用メモです。

使いどころ
同時に成り立つ、相反する要求を見つめる。
たとえば、こんな問いに
共通ルールと現場の裁量
相手を理解共感マップ · カスタマージャーニー · 関係者マップ5

共感マップ

相手が言うこと・考えること・すること・感じることを書き出します。観察した事実と推測を分けると、自分の見方を相手に押しつけずにすみます。

使いどころ
相手のニーズを理解することが判断の鍵になるとき。
たとえば、こんな問いに
次の機能で、顧客が本当に求めているものは何か

カスタマージャーニー

知る・試す・使い続けるといった段階に沿って、人の行動・気持ち・改善案を書きます。困りごとが流れの中で見えてきます。

使いどころ
サービスや製品の体験のどこを改善するか決めたいとき。
たとえば、こんな問いに
新しい利用者はどこでアプリをやめてしまうか

関係者マップ

関わる人を、この企画への関心と影響力で配置します。深く巻き込む人、満足してもらう人、情報を届ける人、見守る人が分かります。

使いどころ
判断が多くの人に影響し、その協力が必要なとき。
たとえば、こんな問いに
オフィスのレイアウト変更の前に、誰に相談するか

Circle of Viewpoints

1項目を1つの立場にし、その人の見方と問いを記録します。想像した内容と実際に聞いた内容を区別し、相手の気持ちを断定しません。

使いどころ
複数の立場から、同じ出来事を見る。
たとえば、こんな問いに
図書館の開館時間を変える

Jobs to Be Done

状況と求める進歩を聞き取る記録用キャンバスです。機能の要望だけを集めず、実際の選択の経緯を聞きます。これはJTBD理論全体を再現する標準用紙ではありません。

使いどころ
その状況で、相手が求める進歩を理解する。
たとえば、こんな問いに
通勤中に音声で学ぶ理由
伝えるPREP · STAR · SBIフィードバック6

PREP

結論・理由・具体例・結論の順で伝えます。先に結論を言い、根拠で支え、最後にくり返して相手の記憶に残します。

使いどころ
判断や提案を、短くはっきり説明したいとき。
たとえば、こんな問いに
上司に予算の増額をどう提案するか

STAR

状況・課題・行動・結果の順に経験を語ります。自分自身がしたことと、結果の根拠に焦点を当てます。

使いどころ
自分の力を示すエピソードを選び、準備するとき。
たとえば、こんな問いに
面接でどの経験を話すか

SBIフィードバック

具体的な状況、観察した行動、その影響を順に整理するフィードバックの手法です。性格や意図を決めつけずに伝えます。

使いどころ
感謝や改善の相談を、具体的な出来事に基づいて伝えたいとき。
たとえば、こんな問いに
会議で助かった行動をどう伝える?

メッセージ

課題、答え、相手に期待する反応の3つでメッセージを整理します。答えには、何を基準にどう評価し、その結論に至ったかも含めます。

使いどころ
提案や報告で、何に答え、相手にどう反応してほしいかを明確にしたいとき。
たとえば、こんな問いに
会議の進め方を変える提案で、何への合意を求める?

Ladder of Feedback

先に不明点を確認してから、価値・懸念・提案を伝えます。人の評価ではなく、作品や案の具体的な内容に注目します。

使いどころ
案の理解から、改善の提案へ進む。
たとえば、こんな問いに
企画書にフィードバックする

交渉の7要素

相手の利害や代替案は、推測と確認済みを区別します。BATNAは合意しない場合の実行可能な代替案であり、相手への要求額とは異なります。

使いどころ
利害と代替案を整理して、話し合いに備える。
たとえば、こんな問いに
勉強会の会場を相談する
自分を知るラバーバンド · フィードバック分析 · ジョハリの窓6

ラバーバンド

自分が2つの力に引っ張られている姿を思い浮かべます。いまの場所に留める力と、新しい道へ引く力。両方を言葉にすると、手放したくないものが見えてきます。

使いどころ
留まるか変わるかで、心が揺れているとき。
たとえば、こんな問いに
安定した仕事を辞めて、自分で何かを始めるか

フィードバック分析

判断するときに、期待する結果を書き留めます。後で実際の結果と比べます。続けるうちに、自分の判断が得意な領域が分かります。ピーター・ドラッカーが紹介した方法です。

使いどころ
自分の判断の質を、時間をかけて高めたいとき。
たとえば、こんな問いに
あの人を採用したのは正しかったか

ジョハリの窓

自分と他人の両方が知る自分、他人だけが知る自分、自分だけが知る自分、まだ誰も知らない自分の4つの窓。フィードバックと自己開示で、共有できる範囲が広がることを示します。

使いどころ
何を打ち明けるか、どんなフィードバックを求めるかを決めたいとき。
たとえば、こんな問いに
自分のリーダーシップについて、チームに何を聞くか

Connect–Extend–Challenge

本・講義・体験を受けて記録します。単なる内容の要約ではなく、自分の理解がどう変わったかを言葉にします。

使いどころ
新しい学びを、知っていることにつなぐ。
たとえば、こんな問いに
読書から学んだことを整理する

9 Whys

原因追究ではなく目的を探る問いです。理由の欄に問いと答えを重ね、9回を強制しません。元の対話手法を個人の記録向けに整理しています。

使いどころ
活動の奥にある、大切な目的を探る。
たとえば、こんな問いに
なぜ読書会を開くのか

Odyssey Plans

3案を優劣の順位ではなく、異なる可能性として描きます。段階が年、視点が案です。全体像では各案の資源・魅力・自信・一貫性と疑問を補足に記録します。原典の評価ゲージは定性的なメモに置き換えています。

使いどころ
異なる3つの、5年間の未来を描く。
たとえば、こんな問いに
これから5年間の働き方
リスクを考えるプレモーテム · Rumsfeld Matrix · FMEA3

プレモーテム

未来に計画が失敗したと仮定します。その原因、早めに気づける兆候、いまできる備えを書き出します。

使いどころ
計画を始める前、楽観がリスクを隠していそうなとき。
たとえば、こんな問いに
製品の発売を失敗させるものは何か

Rumsfeld Matrix

知っていること、知らないと自覚していること、活用できていない知識、まだ気づいていない未知を整理する4分割です。最後の欄は未知を見つける方法や備えを書く記録用の構成です。

使いどころ
企画や判断の前に、知識の抜けと次に確かめることを整理したいとき。
たとえば、こんな問いに
公開前に何が確認済みで、何が未確認?

FMEA

1項目で1つの失敗モードを扱い、影響・原因・現在の管理・優先理由・対策・担当期限・結果を別々に記録します。定性的な記録版です。S/O/Dの採点やRPN・Action Priorityの計算、規格適合の判定は含みません。

使いどころ
失敗の形と影響を、対策と確認につなぐ。
たとえば、こんな問いに
イベント受付の失敗を備える

審査提出版に収録しているフレームです。説明・問い・記入例を手がかりに、白紙のノートからも始められます。

アプリの中へ

01 — 03
Frames — SWOTで強み・弱み・機会・脅威を整理
Frames — 重み付き比較で選択肢を比べる
Frames — カスタマージャーニーで体験を見渡す

開発版で撮影した実際の画面です。画像内の言語は日本語で、公開時に表示が変わる場合があります。

アプリ内の言語

日本語・英語・中国語など12言語

審査提出版は、日本語・英語を含む12言語に対応しています。端末またはアプリの優先言語を使用し、対応していない言語では英語を表示します。

対応言語をすべて見る

英語 · 日本語 · スペイン語 · 韓国語 · 簡体中国語 · 繁体中国語 · ポルトガル語 · トルコ語 · フランス語 · タミル語 · アラビア語 · ドイツ語

この紹介ページの言語: 日本語 / English / 简体中文

よくある質問

今すぐダウンロードできますか?

現在、App Storeの審査中です。配信開始日は未定です。

どんなことを整理できますか?

状況の整理、優先順位、選択肢の比較、原因の分析、振り返り、目標づくりなどに使えます。各フレームに説明・問い・記入例を用意しています。

紙でも使えますか?

ノートとまとめをA4一枚のPDFに出力できます。白紙のワークシートも作れるので、印刷して手書きで使えます。内容が多い場合は文字が小さくなります。

オフラインで使えますか?

基本機能と同梱の翻訳はオフラインで利用できます。参考リンクや共有先のサービスには通信が必要になる場合があります。

データとプライバシー

アカウント登録は不要。ノートは端末内に保存され、アプリから開発者へ送信されません。基本機能はオフラインで使えます。端末間同期には対応していません。

掲載情報の確認日:
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